世界最大の果物といわれており、その大きさは最大だと70センチ以上にもなります。

ごつごつとしていて、サボテンの実のような印象ですが、甘酸っぱく、

独特の味わいがある南国のフルーツです。 

種の周りの部分を食べます。

クセになる味です。

 ※小玉の為、中身の保証は致しません。

クレーム無しでお願いいたします。

※追熟してお召し上がりくださいませ。

ジャックフルーツは見た目も味もインパクト大の南国フルーツ！

ですが、初めての方には「どう食べるの？」と戸惑うことも。 

以下に、家庭でできるジャックフルーツの食べ方を分かりやすくご紹介します。

🟡【ジャックフルーツの食べ方（生食用）】

 🍽 用意するもの

• 包丁（大きめ・油を塗ると◎）
• まな板
• ビニール手袋 or 食用手袋（樹液が強く手に付くため）
• ボウル
• キッチンペーパー or 油（刃にくっつく樹液防止）

🥭【手順】

 外皮をカットする

1. 　ジャックフルーツは硬いので、縦半分に切ります。
   　樹液が出るので、刃や手袋にサラダ油を塗ると扱いやすいです。
2. 果肉のブロックを探す
   　中には黄色く熟した果肉（ポッド）が点在しています。
   　白い繊維（ワタ）や芯は取り除きます。
3. 果肉（ポッド）を取り出す
   　手で優しく外すと◎
   　ポッドの中には大きめの種（タネ）が入っているので取り出します。
4. ポッドを生で食べる！
   　完熟していれば、そのまま食べられます。
   　味はマンゴー＋バナナ＋ライチのような甘さ＋香り！

※注意点※

カット後はなるべく早めに食べきりましょう（冷蔵で2〜3日）

熟していないジャックフルーツ（青果）は「野菜」として調理するのが主流（カレーや煮込み料理など）